百貨店を巡る統合と、改装・閉店の主な動き(1999年〜)
百貨店を巡る統合と、改装・閉店の主な動き
1999 東急日本橋店が閉店
2000 そごう民事再生手続き開始
そごう東京店がビックカメラ有楽町店に
2001 近鉄百貨店東京店(吉祥寺)が、三越と大塚家具に
2002 西武百貨店宇都宮店が商業施設として再開業
2003 そごうと西武が統合。ミレニアムリテイリング発足

西武百貨店川崎店がヨドバシカメラへ
2004 松坂屋大阪店がショッピングモールへ
阪急百貨店数寄屋橋阪急が商業施設に業務転換
2005 三越新宿店が新宿三越アルコットとして業務転換
三越大阪店売却、高層タワーマンションに
三越横浜店がヨドバシカメラへ
そごう心斎橋店がヨドバシカメラへ
ミレニアムリテイリングがセブン&アイと事業提携
2006 西武百貨店静岡店が静岡パルコに
三越吉祥寺店が閉店、ヨドバシカメラへ
2007 大丸と松坂屋が統合、J.フロント リテイリング発足
阪神と阪急が統合、H2Oリテイリング発足
近鉄百貨店京都店がヨドバシカメラに
2008 三越と伊勢丹が統合、三越伊勢丹ホールディングス発足
横浜松坂屋が解体、商業施設へ建て替え予定
島屋とH2Oが経営統合を発表(10年に白紙に)
2009 三越池袋店がヤマダ電機日本総本店池袋に
ミレニアムリテイリングがそごう・西武に
そごう心斎橋店が大丸心斎橋店北館に
2010 阪急四条河原町店が閉店、34年の歴史に幕
有楽町西武閉店、有楽町パルコに
※引用先:PRESIDENT プレジデントロイター
http://president.jp.reuters.com/article/2011/01/05/gallery/084FFB9A-0C1F-11E0-90C2-B9CF3E99CD51_slideshow_2.php


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デパートの定義 [編集]
日本では商業統計調査の基準によれば、百貨店は「衣・食・住の商品群のそれぞれが10%以上70%未満を取り扱い、従業者50人以上のいわゆる百貨店および総合スーパー」が含まれる。このうち伝統的な意味での百貨店は、売場面積3000m2以上(東京特別区および政令指定都市は6000m2以上)の「大型百貨店」と、3000m2未満(同6000m2未満)の「その他の百貨店」に区分されている。また、商品取引の伝票処理においては百貨店とスーパーマーケットとの間に明確な違いが存在し、百貨店では「百貨店共通伝票」を使用し、スーパーマーケットでは「チェーンストア統一伝票」を使用している。

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