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Second Life(セカンドライフ)という仮想空間でビジネスをしようと流行ったのは3年前くらいでしょうか。
Yahoo!ニュースに「Second Lifeは終わらない 増えるユーザー、成長する経済」と紹介された。
>>2008年年間で3億6000万ドル(約360億円)分の仮想通貨が流通している
とのことだ。
さて個人的にSecond Lifeについて言わせて頂ければ...
@「使い方がよく分からない」
A「パソコンが重く画像についていけない」
B「仮想空間にまったく信用がおけない」
まず@番「使い方がよく分からない」、入会などは無料なのでソフトさえダウンロードすれば誰でも簡単に仮想世界に入ることができる。空も飛べちゃいます(笑
ですがそこから何をしていいのか分からないのです!何かを買うにしても何をどうすればよいのか分からない。本を買ってそれに沿ってやってもよく分からない(苦笑 Second Lifeに詳しい人がサポートして私がモノを買ったり売ったりできるようになったとしても、それは私だけ。ビジネスになった場合、特に「買う」ことができる人が多くないといけないのだが...
次にA番「パソコンが重く画像についていけない」、ソフトをダウンロードして仮想空間に飛び込むのだが画像がその動きについていけないパソコンを利用しているユーザーがまだまだ多い。
イライラしちゃいますね(~_~;)
最後に最大の流行らない理由「仮想空間にまったく信用がおけない」。
リンデンという仮想通貨を利用するのだが、全盛期にこの仮想通貨を管理している銀行がとんずら?倒産?してしまいSecond Life内でこの銀行に押し掛ける事態となったがしょせん「仮想」。
預けていたリンデンはパーとなった。
Second Lifeは仮想通貨にたいしての信用力、保証などをつける必要がある。
Second Lifeで商売をしてみませんか?という話がくるかもしれませんが、いちを以上のことを踏まえてからご判断を。
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